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Home Roasting Culture Coffeeにて

 

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16~17年前になると思う、アメリカでペットボトルに入った緑茶を飲んだことがある。

いや、ガラスの瓶にきれいな「Green tea」とラベルが貼られた商品だった様に思う。

 

甘くて、美味しくなかった記憶がある、その後は決してその商品を買わなかったから。

 

いつからか、流通経路や志向の変化からか、海外でも日本で飲むものと同じ様な味のボトル入りの緑茶が飲めるようになった。

 

 

今でこそ、日常的にペットボトルの緑茶を飲むが、子供の頃は茶葉を使って急須で淹れていた。

 

初めてペットボトルに入った緑茶を見た私の親が、ジュースならわかるけど、お茶を買う人がいるんだね。と言っていた気がする。

 

 

きっと、アメリカ人の多く (以前日本で生活した人や、日本文化に興味を持っている人などを除き)は、

緑茶のスタートはボトルに入ったものかも知れない。

 

若い世代の日本人もそうかもしれない。(急須で飲む家も減っているので。)

 

 

では、コーヒーはどうだろか、日本のコーヒー飲用の歴史と欧米は違うように思う。

 

欧米では(正確には欧米とひとくくりにするのは乱暴ですが、説明の過程としてご理解下さい。)、

 

「家庭で生豆から焙煎して」コーヒーを飲んでいたという歴史がある。

 

つまり、コーヒー飲用のスタートが日本とは違うのだ。

 

もし、ボトル入りの緑茶しか飲んだ経験のないアメリカ人の友人が緑茶のことをもっと知りたいと言ったら、私は迷わず、色々な種類の茶葉を急須で淹れて飲ませてあげると思う。

 

自分の手で家庭で生豆を焙煎してみること、「Home Roasting」はコーヒーのことを知ることにとても意味があると思う。